山あり の 毎日へ
インド五千年の智慧の数々*3本柱で
笑顔 さらに ひろがって
*呼吸と合わせて動く:更に元気な心身と脳へ
*呼吸法・自身のリズム、大切に:心穏やかに
*瞑想:心の向きを変えて、新たな自分、発見
=心身・脳、安定・調和、
内面から さらに 輝いてゆく手法。
穏やかな動き=意識を目覚めさせ、
身体を自在に操る能力を 呼び覚まし、
ストレスをつくらない ゆったりの脳と心身に。
心肺機能・免疫力・骨密度・血管の質・脳機能高めてゆきます。
今の私と 向き合い
まわりで起きていることに
(天候・人間関係=生じる様々なこと)
ひきずられない・崩れない
しなやかな心へと。
厚生労働省唯一公認・WHOも関わって。
ストレス対応力 & 集中力、
脳の休息・筋肉へのアプローチ等で
免疫力・自然治癒力・潜在能力UPへ!
ヨーガ未経験の方、体のかたい方、年齢など気にせず、
どなたでも 安心して ご参加いただけます。
積み重ねてゆくと(家でも)、健康診断の数値にも表れて。
お家でも気軽にできる・セルフ・ケア&コントロール法
体内の酸素が不足=イライラや精神不安定になるばかりではなく、
全身の細胞の活動が低下=疲れやすくなるのです。
精神状態を保つトレーニング=心の乱れ=筋肉の状態に。
内側を意識することで 癒しと修繕
脳ストレスからの解放=クリア&元気に。
内側から生じる感覚に 意識向ける=
♫自律神経系の働き・コントロール= 緊張・弛緩、
自ら造ることの意味が解ってきた、の声、多数。
副交感神経の弛緩、自ら造ると、全身緩み=
心の穏やかさ(平常心)生まれ、
心身・脳、さらに健やかに=自然免疫UP。
場所・時選ばず心を上手にコントロール
=続けていくと脳のサイエンスにも影響。
例:前頭前野、活性化。
日々進化・深化する 医科学の研究を基に
印度ヒマラヤヨーガ行者さんの修行法、
伝統的ヨーガの智慧・技法で 毎日の暮らしへ響かせゆく
心身脳、共に健やかに
~ WHOの定義とも重なりて ~
心の働き・脳細胞、深~く休ませる
=自律神経整い、
=脳疲労も癒し、脳の神経細胞へも 働きかけて。
例:呼吸だけ意識=シータ波・記憶と学習に適している脳波の状態
出ますよ。(深いリラックス状態)
脳の司令塔、視床下部へ働きかけ=活性酸素減少の数値へと現われ。
セロトニン・ヒト成長ホルモンの変化へつなげて。
こころの迷走=過去の記憶・未来を創造
=ストレスが脳の中で再生産=ストレスホルモンが過剰に分泌
今に意識を向ける=この連鎖を止める
(記憶や想像でストレスが増幅する状態を止め、コルチゾールの分泌を抑えられる可能性)
自律神経へ働きかけ=ストレスホルモン(コルチゾール)低下
心身共にリラックス。筋力・脳力UPアイソメトリック プラスで、
血管に弾力性・骨密度UP・さらなる能力・免疫力活性化へ
ストレスタフ
(笑顔・やさしさ・たくましさ)へと
つながって
ヨーガ療法の瞑想は、認知行動療法となっております。
認知(考え方)を修正する療法。
思い込み・捉え方を 柔軟に=行動に響かせられる。